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NEW!! 11月の放射能測定結果を更新しました!!

今月は、いわき市内採取の猪肉、ひらたけ、ハイイロシメジから、セシウムが検出されました。中でも猪肉は、基準値を超える値です(122Bq/Kg)山の汚染はまだまだ深刻です。柿やゆずからもセシウム検出のものが数検体ありますので、自家品などを食べる際には測定をおすすめします!

※12月20日受付分まで、きのこ類とお米の無料測定キャンペーンを行っておりますので、この機会にぜひご利用ください!! (遠方からのご依頼も承ります)

http://www.iwakisokuteishitu.com/pdf/weekly_data.pdf

<沖縄・球美の里>72次春休み保養募集開始しました♪



✿第72次保養 学童保養  3月23日~4月1日 募集終了
募集期間 2016121日~2017123


❖学童保養の対象者
福島県在住および高濃度汚染の近隣県に在住の小学校1年生〜中学校3年生までの児童・生徒。
原則として、通常学級に通う児童で、集団行動ができること、身の回りのことが自分でできること(夜は極度のホームシックにならず自分一人で寝られること)が条件となります。


障がいや疾患により継続的に服薬をしているお子さんについては、安全性への配慮から、保護者の同伴なしの受け入れはお断りさせていただいております。離島である久米島には総合病院のような十分な医療施設が整っていないため、万が一のときの対応ができない場合があります。不安な場合、不確かな場合には、必ず事前にご相談ください。

※重要※
《お子さまの健康状態のアンケートのご提出のお願い》
参加申込書とは別に参加希望されるお子さまの健康状態のアンケートを必ずご提出して頂きます。事前説明会に参加予定の方は当日、会場でご記入頂きます。事前説明会に参加されない方はメール又はファックスでアンケート用紙をお送り致しますので、いわき事務局までご連絡下さい。

2ヶ月前に事前説明会を郡山で1回、いわきで1回、開催します。
事前説明会はどなたでもご参加自由です。※出席は希望者のみ
ご興味のある方は是非お越しください。 

郡山会場1/14()労働福祉会館11:001時間程度
いわき会場1/21()小名浜公民館10:001時間程度

募集締切後、個別書類審査を経て、参加者決定のご通知をお送りします。応募が定員を超えた場合には、参加回数・年齢・性別などを考慮した上で抽選にて決定をいたします。定員に達しない場合には、引き続き補充募集をいたします。

参加決定後の説明会 ※全員必須
※参加するお子さまと保護者
いわき会場 2/25(土)10:30~12:00 文化センター(中会議室1)
郡山会場 2/18(土)11:00~12:30 日和田公民館(研修室) 

参加費    中学生 8,470円   小学生 7,930
※兄弟、姉妹でご参加の場合は料金の変動がございますので予めご了承下さい

キャンセル料金について
保養出発日の22日前までのキャンセル料金: なし
保養出発日の21日前~当日までのキャンセル料金:飛行機代金の50

出発の21日前に飛行機搭乗者名簿を提出します。出発の21日前に該当する日が土日祝祭日の場合は直前の平日になります。その場合は出発の21日前よりも早くキャンセル料金が発生いたします。

球美の里 HP : http://kuminosato.net/

申し込み先: FAX 0246-92-2526
        郵送:〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町11-3カネマンビル3階 
                  認定NPO法人 いわき放射能市民測定室たらちね気付 沖縄・球美の里 いわき事務局

Email : iwakijimukyoku@gmail.com   

必要事項をご記入の上、FAX、郵送、Eメールでお送り下さい。
※通信障害が多い為、郵送・FAX・メールいずれの申込みの場合も電話にて届いているかの連絡をお願い致します。


(*^。^*) お申込みをお待ちしております!
✿ 1月甲状腺検診のご案内 ✿


検診対象者:3歳以上

料金:3歳~20歳まで(お誕生日が1992年4月2日以降) 無料
   上記以外の成人 お一人 1000円

【寄付のお願い】
甲状腺検診につきましては全国の多くの方々よりご寄付、お力添えを頂いております。
子供達の未来を守るこのプロジェクトの運営活動に、寄付のご協力をお願い致します。
甲状腺検診には全国より協力医師がボランティアで参加して頂いております。

検診申込み受付は窓口、電話、FAX、郵送にて承ります。
保護者氏名、住所、電話番号と検診を受けられる全ての方の氏名(ふりがな)
性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

申込用紙はこちらからダウンロードし

放射線量のご報告

11月22日 6:30 福島県いわき市泉ヶ丘(室内)
測定器:環境放射線モニタ PA-1000 Radi(ラディ)
0.05μSv/h

今朝の地震に伴い、現在たらちねのFacebookにて30分ごとに空間線量のご報告をしております。
下記URLからご確認頂けます。

https://www.facebook.com/tarachineiwaki/?fref=ts


10月の放射能測定結果を更新しました!!


10月は新米の測定のご依頼を沢山いただきました。
測定したものは、すべて検出下限以下となっています。

いわき市小川町で採取した松茸から高い数値で検出されています。
きのこの無料測定キャンペーンも12月20日まで行っていますので、
是非ご利用ください!

http://www.iwakisokuteishitu.com/pdf/weekly_data.pdf

土田英順 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート In Iwakiのお知らせ

土田英順” 東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート in  Iwaki 






2011311日の東日本大震災。あれから6年が経とうとしています。福島では原子力発電所の事故が起き、多くの子どもたが被曝による健康の不安を抱えながら生活をしています。2012年から「東日本大震災支援じいたん子ども基金」を立上げ300回を超えるチャリティコンサートを続けてこられ土田英順さん。たらねの活動にも長きにわたりご支援をくさり、子どもたの甲状腺検診や環境の放射能測定の活動を支えてくっています。音楽家として一流であるとともに、人としての温かさや力強さを感じる土田さんの素敵なチェロの演奏を、ぜひ聴きにいらしてくさい。201612月…冬の夜空の下で、ほっこりと暖かい心を実感できるひととき。ぜひ、コンサートにお運びくさいませ。
たらね一同、心よりお待申し上げております(*^-^*)



日時:20161216日(金)1800開場 1830開演~2000終了
場所:いわきアリオス 音楽小ホール(福島県いわき市平字三崎1-6
駐車場:あり(アリオス隣 いわき市営駐車場:無料)
参加費:999円 未就学児以下ひざ上鑑賞無料
座席:自由席
主催/申し込み/お問い合せ:認定NPO法人いわき放射能市民測定室たら
TEL/Fax 0246-92-2526 Eメー:tarachine@bz04.plala.or.jp
※アリオスチケットセンターでも取り扱っております。
電話予約 アリオスチケット センター TEL.0246-22-5800. 営業時間:10:0020:00(火曜日を除く)


土田英順 プロフィール
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。 ボストン響およびボストン・ポップスでも演奏。 
現在は、ソリストとして活躍し、年間何本ものコンサートスケジュールをこなす。 
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、主の友人達の思いによって、ボロボロになったチェロを譲り受け見事に蘇らせた。 
チェロの音色が天国まで届く事を願いながら、今日(こんにも被災したチェロを奏でる。 
全国各地での「東日本大震災チャリティチェロコンサート」は、300回をこえる。 
201212月、自ら「東日本大震災支援じいたん子ども基金」を開設。 基金は被災地の子供達のために使われる。 
2015年、札幌芸術賞を受賞 

沖縄・球美の里子ども保養プロジェクト 69次~71次保養参加者大募集中です(^^)


✾ 子ども保養プロジェクト『沖縄・球美の里』 ✾
第69次~71次保養参加者大募集中!


第69次 2017年1月17日~1月24日 申込受付 11/17まで
第70次 2017年2月7日~2月20日 申込受付 12/22まで
第71次 2017年3月1日~3月8日 申込受付 1/16まで

※定員に達しない場合は補充募集となります

(保養開始日時点で2歳6カ月以下のお子様は飛行機搭乗の際、保護者様のお膝抱っことなります)  

対象者: 福島県在住および高濃度汚染の近隣県に在住の小中学生と未就学児とその母親
      ※小学校1年生と2年生のお子さまに限り、保護者と同伴でご参加頂けます。


参加費:子ども一人 8000円前後(旅行保険・手続き経費等)
      ※兄弟、姉妹でご参加の場合は料金の変動がございますので予めご了承下さい

付き添い保護者:50,000円前後
(交通費自己負担・旅行保険・手続き経費等  滞在費と食費は無料となります)
※付き添いの保護者は女性の方のみ


球美の里 HP : http://kuminosato.net/


【申込・お問い合わせ】
TEL/FAX 0246-92-2526
郵送 〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町カネマンビル3階 
          認定NPO法人 いわき放射能市民測定室たらちね気付 沖縄・球美の里 いわき事務局 宛
メール iwakijimukyoku@gmail.com


申し込み用紙はこちらから
必要事項をご記入の上、FAX、郵送、Eメールでお送り下さい。

お申込みをお待ちしております!

高垣洋太郎講演会のお知らせ

【遺伝と環境と健康 高垣洋太郎講演会のお知らせ】



みなさんは、遺伝学をご存知ですか?「DNA」や「ゲノム」…私たちの命そのものの学問です。ヒトの遺伝の仕組みや、日々の暮らし、その環境が私たちの健康にどう影響するのか?この度、遺伝学の専門家である高垣洋太郎先生に、「遺伝」と「環境」と「健康」について、わかりやすくお話をしていただけることになりました。生命の隅々にまでかかわるこのお話は、誰にとっても誠に興味深いものです。
これからの未来をどう生きるか…を考えるために、ぜひ講演会にお運びください。たらちね一同、心よりお待ち申し上げております。
日時:2016年12月10日(土)13:00開場13:30開演~16:00終了
場所:いわき明星大学 3号館 3‐301講義室
(いわき市中央台飯野5-5-1)
駐車場:有り(無料)
参加費:無料
主催/問い合わせ:認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね(いわき市小名浜花畑町11番地の3)
/Fax:0246-92-2526 
Eメール:tarachine@bz04.plala.or.jp
ホームページ:http://www.iwakisokuteishitu.com/
高垣洋太郎プロフィール
1970年 3月 東京大学農学部農芸化学科卒業・酵素学教室(故今堀和友研究室)
1970年 4月 東京大学応用微生物研究所第一研究部
1972年 3月 東京大学大学院農学系研究科修了博士号取得
1972年 6月(半年間) 大阪大学蛋白質研究所共同研究員 酵素反応部門(故堀尾武一研究室)、
1975年 3月 東京大学大学院農学系研究科修了博士号取得
1975年 4月 日本学術振興会奨励研究員国立遺伝学研究所微生物遺伝学部(故廣田幸敬研究室)
1976年 10月 マサチュ-セッツ工科大学生物学・化学科ポスドク(故H.G.Khorana研究室)
1982年 6月  マサチュ-セッツ工科大学ガン研究センター研究員(利根川進研究室)
1989年11月  三菱化成生命科学研究所主任研究員を経て、分子免疫学研究室創設室長
1996年10月  北里大学医学部分子生物学単位主任教授(後に遺伝子学単位に改名)
途中医学部生化学単位主任教授、獣医学部教授、一般教育学部教授兼務
2007年4月 東京女子医科大学国際統合医科学インスティテュート特任教授、同運営会議議長
2011年4月 早稲田大学国際教養学部非常勤講師
2014年4月 日本薬科大学客員教授
日本生化学会評議員、日本免疫学会評議員、日本食品免疫学会評議員広報委員長
日本農芸化学会、日本ミトコンドリア学会、日本エピジェネティクス研究会、日本プロテオーム学会
専門領域:タンパク化学、遺伝子学、比較ゲノム学、免疫学、細菌学、統合医科学

9月の放射能測定結果更新しました!!

9月3日に第4回目のたらちね海洋調査を行いました。福島第一原発沖で、アイナメ・ヒラメ・海水・木くずを採取し測定した結果、ヒラメ一検体は検出下限値以下でしたが、その他はセシウムが検出されています。

今月のダストサンプリングも悪天候続きだったため、3校のみの実施でした。

新米の季節になりました! 玄米・白米の測定依頼お待ちしています。

http://www.iwakisokuteishitu.com/pdf/weekly_data.pdf

西尾正道講演会のお知らせ

 

これからの医療を考える~ガン治療の今 
「放射線の光と影を正しく知る」

北海道ガンセンター名誉院長 西尾正道講演会


みなさんは、ガンの放射線治療についてご存知ですか?
ガンは身近な病気です。ガンになり死亡する率は男性が4人に1、女性が6人に一人といわれています。

2011311日の東日本大震災から58カ月、震災により多くの人々が過酷な環境での生活を強いられ、震災関連で亡くなられた方は、この5年間で3,472人と発表されています。(復興庁調べ)
今後も続く、原発事故の被曝による健康不安や、地域が抱える慢性的な医療の問題を考えた時、私たち自身が「医療について、そしてガン治療について」最善の選択を行えるよう知識を得ることが必要になるのではないかと思います。

「ガンの治療はオンリーワンチャンスである。」これは西尾正道先生の言葉です。
現代のガンの医療の中で、手術や抗がん剤治療と並び、選択の一つとなる放射線治療。
その最前線を北海道ガンセンターの院長として、放射線科の医師として牽引し、治療に尽力し続けた西尾先生にお話を伺い、自分自身のこれからの医療の選び方を学んでみませんか。
これから新しくなる共立病院を市民一人一人が支えるためにも、知っておいて無駄にはならないと思います。
甲状腺検診を通し、地域のみなさまと連携している「たらちね」と、一緒に学びを深めてみませんか。
たくさんのみなさまのご参加を心よりお待ち申しあげております。




日時:20161120日(日)1230開場 1300開演 1500終了
場所:いわき市生涯学習プラザ4F会議室
いわき市平字一町目1番地)http://gakusyuplaza.city.iwaki.fukushima.jp/
駐車場:いわき市公共駐車場[童子町]いわき市役所北側) 82台 ・ [梅 本]いわき市役所南側) 268 http://gakusyuplaza.city.iwaki.fukushima.jp/institution/parking.htm
参加費:無料

託児:あり(無料)

託児申し込み:電話/Fax0246922526 Eメール:tarachine@bz04.plala.or.jp件名を「託児」でお願いいたします]

主催/問い合わせ:認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね(いわき市小名浜花畑町11番地の3カネマンビル3F
     ☎Fax0246922526 Eメール:trachine@bz04.plala.or.jp
ホームページ:http://www.iwakisokuteishitu.com/



西尾正道 先生 プロフィール

1947
年函館市生まれ1974年札幌医科大学卒業
卒後、()国立病院機構 北海道がんセンター(旧国立札幌病院)で39年間がんの放射線治療に従事
2013
4月より、北海道がんセンター名誉院長,北海道医薬専門学校学校長 著書に,「がん医療と放射線治療」(エムイー振興協会),「がんの放射線治療」(日本評論社),
「放射線治療医の本音一がん患者万人と向き合って一」(NHK 出版)「今,本当に受けたいがん治療」(エムイー振興協会),「放射線健康障害の真実」(旬報社)「正直ながんのはなし」(旬報社)その他,医学領域の専門学術著書・論文多数

<沖縄・球美の里>冬休み保養募集開始しました♪←終了しました



募集期間 9/16~10/28

✿第67次保養 学童保養
12月17日~12月26日 募集中 募集終了

✿68次 学童保養
2017年1月1日~1月8日 募集中 募集終了

❖学童保養の対象者
福島県在住および高濃度汚染の近隣県に在住の小学校1年生〜中学校3年生までの児童・生徒。
原則として、通常学級に通う児童で、集団行動ができること、身の回りのことが自分でできること(夜は極度のホームシックにならず自分一人で寝られること)が条件となります。
障がいや疾患により継続的に服薬をしているお子さんについては、安全性への配慮から、保護者の同伴なしの受け入れはお断りさせていただいております。離島である久米島には総合病院のような十分な医療施設が整っていないため、万が一のときの対応ができない場合があります。不安な場合、不確かな場合には、必ず事前にご相談ください。


事前説明会(保護者のみ) 
いわき会場 10/15(土) 小名浜公民館 13:00~14:00
郡山会場  10/22(土) 労働福祉会館 11:00~12:00

参加者説明会(保護者と参加されるお子さま)
いわき会場 11/13(日) 生涯学習プラザ 10:00~11:00
郡山会場  11/19(土) 総合福祉センター 11:00~12:00

※事前説明会と参加決定後の参加者説明会は参加必須です

【参加者決定について】
募集締切後、個別書類審査を経て、参加者決定のご通知をお送りします。応募が定員を超えた場合には、参加回数・年齢・性別などを考慮した上で抽選にて決定をいたします。定員に達しない場合には、引き続き補充募集をいたします。
 
【キャンセル料金について】
保養出発日の22日前までのキャンセル料金: なし
保養出発日の21日前~当日までのキャンセル料金: 飛行機代金の50%
出発の21日前に飛行機搭乗者名簿を提出します。出発の21日前に該当する日が土日祝祭日の場合は直前の平日になります。その場合は出発の21日前よりも早くキャンセル料金が発生いたします。
参加費
 中学生 8,470円
 小学生 7,930円

※兄弟、姉妹でご参加の場合は料金の変動がございますので予めご了承下さい


球美の里 HP : http://kuminosato.net/

保養期間中の様子はブログでご紹介しております
詳しくはこちらまで → http://kuminosato.blog.fc2.com/


場所 : 「沖縄・球美の里」

住所 : 沖縄県島尻郡久米島町字山城799     

申し込み先: FAX 0246-92-2526
        郵送:〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町11-3カネマンビル3階 
                  認定NPO法人 いわき放射能市民測定室たらちね気付 沖縄・球美の里 いわき事務局

Email : iwakijimukyoku@gmail.com   


必要事項をご記入の上、FAX、郵送、Eメールでお送り下さい。
※通信障害が多い為、郵送・FAX・メールいずれの申込みの場合も電話にて届いているかの連絡をお願い致します。

(*^。^*) お申込みをお待ちしております!


臨時休業のお知らせ

台風10号の影響により、明日8月30日(火)は臨時休業とさせて頂きます。

何卒宜しくお願い致します。

匿名の方よりご寄付を頂きました

8月22日付で新潟市の匿名の方より30,000円のご寄付を頂きました。
この場をお借りし、お礼をさせて頂きます。



この度は過分なご寄付金を賜りまして誠にありがとうございました。
温かいご支援に、あらためて心より厚く御礼申し上げます。 
子ども達の未来を守り育てるために、お志を大切に使わせて頂きます。 
✿ 8・9・10月甲状腺検診のご案内 ✿


検診対象者:3歳以上

料金:3歳~20歳まで(お誕生日が1992年4月2日以降) 無料
   上記以外の成人 お一人 1000円

【寄付のお願い】
甲状腺検診につきましては全国の多くの方々よりご寄付、お力添えを頂いております。
子供達の未来を守るこのプロジェクトの運営活動に、寄付のご協力をお願い致します。
甲状腺検診には全国より協力医師がボランティアで参加して頂いております。

検診申込み受付は窓口、電話、FAX、郵送にて承ります。
保護者氏名、住所、電話番号と検診を受けられる全ての方の氏名(ふりがな)
性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

申込用紙はこちらからダウンロードし

NEW!! 7月の放射能測定結果更新しました!!

毎日暑い日が続いています(^_^;)
いわき市内では2か所の海水浴場がオープンしていますが、北海道の海岸2か所の海砂で全てセシウム不検出(検出下限値以下)だったのに対し、勿来海岸などの海砂はほとんどがセシウム検出となりました。最高値は勿来海岸表層で90.3ベクレル(Cs137+Cs134)です。
また、藤原川の川泥では、1000ベクレル超えの高い汚染がみられます。

NEW!! 休業日のお知らせ

休業日のお知らせ

8月5日(金) 
8月11日(木)~16日(火) お盆休み
✿ 8・9月甲状腺検診のご案内 ✿


検診対象者:3歳以上

料金:3歳~20歳まで(お誕生日が1992年4月2日以降) 無料
   上記以外の成人 お一人 1000円

【寄付のお願い】
甲状腺検診につきましては全国の多くの方々よりご寄付、お力添えを頂いております。
子供達の未来を守るこのプロジェクトの運営活動に、寄付のご協力をお願い致します。
甲状腺検診には全国より協力医師がボランティアで参加して頂いております。

検診申込み受付は窓口、電話、FAX、郵送にて承ります。
保護者氏名、住所、電話番号と検診を受けられる全ての方の氏名(ふりがな)
性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

申込用紙はこちらからダウンロードし
てください

NEW!! 寄付のお願い

≪寄付のお願い≫

みなさまには、たらちねの活動をいつも応援していただき誠にありがとうございます!
たらちねの活動はみなさまからの、思いのこもったご寄付により支えられています。
子どもたちの健康が守られるよう、今後ともお力添えをいただきますようお願いいたします。



~たらちねの事業の紹介~
セシウムの測定ストロンチウム90とトリチウムの測定甲状腺検診プロジェクト沖縄・球美の里いわき事務局福島原発沖海洋調査たらちね検診センター準備事業(2017年オープン予定)

2015年度事業の報告については下記URLの「2016年度総会」資料をご参照ください。


≪企業のみなさまへのお願い≫

たらちねでは、この事業を支え、子どもたちの健康と成長に寄与してくださる企業のみなさまのお力添えをお待ちしています。
どうか、私たちと一緒に次世代の担い手である子どもたちを守り育ててください。
お問い合わせ等は事務局にお願いいたします。
Fax0246922526 Eメールtarachine@bz04.plala.or.jp

たらちねへのご寄付は、認定NPO法人への寄付として税金の控除がございます。



法人がご寄付をした場合→ 損金に算入できる金額が拡大されます。
「特別損金算入限度額」扱いとなり、一般のNPO法人への寄付と比べ、経費として扱える寄付金の限度額が高くなります。

●特別損金算入限度額
(資本金等の額×0.25% + 所得税金額×5%)× 50%

寄付金控除についての関連リンク

NPO会計道 http://blog.canpan.info/waki/archive/291

▼パンフレット:「寄附金を支払ったとき」(国税庁)
▼確定申告等情報平成25年分 (国税庁)
▼パンフレット:「認定NPO法人制度のしくみ」(内閣府 国民生活局)
▼認定NPO法人制度 (国税庁)